ボードゲームを使ったエンジニア交流


このエントリーは、エキサイト Advent Calendar 2016の12/18の記事です。
エキサイトとして初のAdvent Calender参戦です。

こんにちは、エキサイトの大重です。
今回は毛色を変えて、弊社(の一部)で行われているエンジニア同士さらには職種を超えた交流についてご紹介します。
(以下の話は個人的な見解のため、世間一般でそのように思われているとは限りません)

エンジニア交流

弊社(の一部)でエンジニアや職種を超えた交流に使っているのがボードゲームです!
後述しますが、ボードゲームはエンジニア同士の交流にとても効果があると考えています。
ただボードゲームがやりたいだじゃないのかという話もありますが、さらに交流も深まるとなれば一石二鳥です。
ボードゲームについて語りたいことはたくさんありますが、今回はエンジニアブログですのでエンジニア交流でのボードゲームに主眼を置いて話したいと思います。
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人生ゲームだけじゃないボードゲーム

いきなりですが、「ボードゲーム」というものをご存知でしょうか。
最近少しずつメディアへの露出も増え、認知度も上がってきたのではないかと感じているのですが、おそらく大半の方が
ボードゲーム=人生ゲーム
という認識なのではないかと思います。
しかし、世界にはもっと面白いボードゲームはたくさんあります。
そして、そのことを是非知っていただきたいと思っています!
(もちろん、人生ゲームも面白いですが)
弊社(の一部)では、定時後に社内のカフェに集まり、そのようなボードゲームで交流を深めています!

社内交流のためのボードゲーム

社内交流としてのボードゲームの良いところは、
  • 勝利するためには運と実力の両方が必要なところ
  • 職種・役職・年代・性別等を超えて楽しめるところ
  • プレイ中には必然的に会話が生まれるところ
  • 勝ち負けを決めるのではなく過程を楽しむ場合もあるところ
にあると思っています。

■運と実力の両方が必要
人生ゲームはほぼ全てがルーレットの目に左右されてしまい運だけで勝敗が決まるため、実力勝負を臨むタイプの人はやりたがりません。
また、将棋やチェスなどは運要素が一切なく実力のみで勝敗が決まるため、分け隔てなく楽しむことは難しいかもしれません。
しかし、全てがそうというわけではありませんが、大抵のボードゲームは運と実力の両方が必要となります。
そのため、全くの初心者であっても経験者に勝つ可能性はありますし、戦略も必要となってくれば熱い勝負となります。
例えば、有名な「カタンの開拓者たち」というボードゲームは、さいころを使用するためそこに運要素は絡みますが、どこに道や家を配置するかという戦略も必要となります。
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■あらゆる立場を超えて楽しめる
スポーツではコートに立てば先輩後輩は関係ないとよく言われますが、ボードゲームでも同じだと思っています。
弊社で行うボードゲーム会には、エンジニアだけでなく、デザイナー、プロデューサー、部長と様々な立場の人たちが参加します。
さらには、同じ部署だけでなく、普段の業務とは全く関わりの無い他部署のメンバーも参加します。
業務中の姿しか知らないメンバー果てはそもそも知らなかったメンバーと同じ時間を共有し、勝敗に一喜一憂し、新たな一面を発見しつつ交流できるのはとても楽しいです。
例えば、「ハンズ」というボードゲームは、ハンドサインを作ってペアを見つけるのですが、そのためには立場に構ってはいられません。
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■必然的に会話が生まれる
あらゆる立場の人がいるボードゲーム会ですが、初対面であってもプレイ中に楽しく激しく会話が繰り広げられるのがボードゲームです。
交渉が必要であったり、会話から嘘を見抜いたり、自分の有利なように誘導したり、単なる雑談以外でも会話の話題には事欠きません
例えば、「インサイダーゲーム」というボードゲームは、いわゆる水平思考推理ゲームであるため会話は途切れず、インサイダーを探すフェーズでは各々が発言し議論も白熱します。
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■勝ち負けが全てではない
勝ち負けにこだわったものばかりではないのがボードゲームです。
いわゆる大喜利ゲームとも言われますが、勝敗は無く(もしくはあったとしてもほとんど関係ない)プレイしている過程を楽しむタイプのボードゲームも多々あります。
人によっては勝ち負けが決まることが嫌いな場合もあり、そのようなときでも交流会は破綻しません。
例えば、「ディクシット」というボードゲームは、不思議な絵にタイトルを付けるのですが、なぜそのタイトルを付けたのかとワイワイ話しながらプレイするのも楽しいです。
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このような良いところがあるからこそ、ただの「遊び」ではなく交流のための円滑剤としてボードゲームはオススメです!
筆者自身は、この社内でのボードゲーム交流を通して、新しく入ってきたメンバーとすぐに親しくなりましたし、他部署のメンバーともよく話をするようになりました。
もの静かだと思っていたメンバーが実はとてもアグレッシブで大胆なプレイが好きだとわかったときには、新たな一面を見られてとても有意義でした。
このボードゲームを使った交流によって、親しくなり、性格を知り、業務が円滑に進むようになったのも事実です。

さいごに

最近少しずつ認知度があがってきているボードゲームですが、その存在と楽しさはまだまだ知られていません。
このエントリーで初めてボードゲームを知った方もボードゲームに慣れ親しんでいる方も、職場での交流としてボードゲームを取り入れてみてはいかがでしょうか。
エンジニアとボードゲームは親和性が高いと言われているので、第一歩さえ踏み出せれば思いの外導入は簡単かもしれません。
それでは、良いエンジニアライフと良いボードゲームライフを!

明日はインフラの福田さんによるOpenStackの話です!
是非ご一読ください!

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by ex-engineer | 2016-12-18 00:00